小学生がアニメをレビューするブログ

見たアニメのレビューをしていきます。ネタバレありなので、気をつけてね。

86-エイティシックス- 8話 「行こう」

成功率0%の特別偵察任務の存在を知り、止める手立てがないかのアネットに相談するレーナ。

だが、そんなレーナに、アネットは隣に住んでいた研究者一家の話を始める。

しかし、その一家は、86で戦争が始まり、戦場に連れて行かれた。

その話を聞いて、レーナは、ジェロームにも話をしに行った。

しかし、ジェロームにも諦めろと言われる。

そして、ついに5人になってしまったスピアヘッド戦隊に、偵察任務の依頼がきた。

86-エイティシックス- 7話 「忘れないでいてくれますか?」

隊員たちの戦死が続き、残されたメンバーの負担が増えていることを心配するレーナ。

人員補充を急ぐように直談判するため、ジェロームのもとへ向かう。

そして、ジェロームは、すでに人員補充を決めていると言った。

 

ある日、レギオンの新しい基地を殲滅する任務で、またメンバーが戦死した。

レーナは、今すぐ人員補充を要請するといった。

しかし、隊員は、もう人員補充はされないという。

そこでレーナは、スピアヘッド戦隊は、エイティシックスが任期を満了する前に殺すための部隊だと知る。

最後の最後に、成功率0%生還率0%の任務を課せられ、全員死ぬと知った。

 

86-エイティシックス- 5話 「私も一緒に」

革命祭用のドレスを見に行こうという友人のアンリエッタからの誘い断るレーナ。

パラレイドで会話中、敵襲に気づいたシンから銭湯準備に入ると伝えられる。

戦闘中、レーナはパラレイドから謎の声が聞こえ、同調を切ってしまった。

レーナは戦闘後シント同調し、あの声の正体を聞いた。

声の正体は、死に損ないレギオンに取り込まれたエイティシックスの声だった。

昔、一度死んだシンは、その声が聞こえ、レギオンの位置がわかるということだった。

86-エイティシックス- 4話 「本当の名前を」

レーナに対してぶつけた言葉がきっかけになって、とある人物に想いを巡られるセオ。

一方のレーナも、亡き父と前線に赴いた時のこと思い出す。

そしてレーナは、今までの非礼を詫び、みんなの名前を聞いた。

86-エイティシックス- 3話 「死にたくない」

隊員たちと交流を深めようとするレーナのことが気に食わないクレナ。

一方、レーナに興味を持つカイエは、自分達の暮らしについて話し始める。

カイエからもなぜ86に構うのかと質問された。

 

次の日の戦場でカイエが戦死した。

そして、セオがレーナに激怒し、結局は偽善だと言った。

その証拠にレーナは一度も86を名前で呼んではいなかった。

86-エイティーシックス- 2話 「スピアヘッド」

スピアヘッド戦隊は、新たに着任したレーナの噂で持ちきり。

敵出現の報告を受けた隊員たちは、レーナの指示よりも早く現地でレギオンを待ち構える。

1人も犠牲者が出ず、レギオンを撃破した。

レーナは、着任してから毎日定時に連絡をしてきた。