ソードアートオンライン 10話 「紅の殺意」
《血盟騎士団》から距離を置きたいというアスナのためキリトは、最強の男と名高い団長と決着をつけることに。
大観衆の中、2人の一騎討ちが幕を開けた。
キリトが攻めるも、団長の盾で全て止められてしまう。
後一歩で、勝つところで、団長が恐ろしく早い動きをし、キリトは負け、条件通り、血盟騎士団に入団した。
血盟騎士団に入りたてのキリトに、ゴトフリーという男が、訓練に行くといった。
そこで待っていたのは、アスナについていた迷惑な護衛(クラディール)だった。
しばらく進んで、水を飲んだ時、急に、体が麻痺した。
それを仕組んだ、クラディールは、ゴトフリーを殺した後、キリトの元に近づいた。
なんと、クラディールは、殺人ギルドラフィンコフィンに所属していた。
キリトが死ぬ寸前、ギリギリのところでアスナが駆けつけ、なんとか助かったキリト。
クラディールを殺した後、キリトは、アスナに今夜は一緒にいたいという。