世界樹に向かうキリトとリーファに警戒のメッセージが届く。
しかし、時すでに遅く、サラマンダーの部隊が2人に急接近し、戦うしかない状況になってしまった。
自信満々で、戦い始めたキリトだったが、相手は、対キリトの陣形をしていて、なかなか倒せない。
そんな中、リーファが自分を置いて逃げてと言った。
それを聞いたキリトは、自分が生きている間はパーティメンバーを殺させないといい覚醒し、巨大な怪物になる。
そして次々と敵を倒していった。
敵を倒した後、リーファは、警告メールを送ってきたパーティーメンバーが、サラマンダーが、ケットシーとシルフの領主を襲おうとしているという情報を入手したと言った。
それを聞いた、キリトとリーファは、現場に向かった。