ソードアートオンライン 13話 「ファントム・バレット」
銃撃だけじゃなく、剣の腕前と高いデス・ガンに圧倒されるキリトは、デス・ガンのSAO時代の名前が「赤目のザザ」だったことを思い出す。
一方スコープを破壊されたシノンは、自分にできることがないか必死に考える。
そして、スコープなしでも予測線をデス・ガンに向けた。
そこでキリトがラストアタックをしようとした時、デス・ガンはボロマントを使い透明化した。
しかし、それでも銃と剣を使いキリトはデス・ガンに勝てた。
キリトは、シノンに念のため、ゲームからおちたら、迎えに行くと言った。
そして、シノンと同時に自爆して、同率1位になった。
ゲームからおちたシノンの部屋に、友達の新川くんが優勝のお祝いに来た。
しかし、新川は、自分がデス・ガンの片手だと打ち明け、シノンを襲った。
そして諦めかけた時、キリトが駆けつけた。
ソードアートオンラインII 12話 「幻の銃弾」
BoBの終盤戦、キリトは、自分がオトリになりシノンが狙撃するという作戦を提案した。
作戦は狙い通りに進み、ついにキリトはデス・ガンと対峙した。
しかし、デス・ガンはこの世界では存在しないはずの金属剣を持っていた。
そして、デス・ガンのプレイヤー名は、ドイツ語でステルベンと読み、医療用語で死を表す言葉だった。
ソードアートオンラインII 11話 「強さの意味」
デス・ガンから逃れ、砂漠の洞窟に身を潜めるキリトとシノン。
デス・ガンが現実世界のプレイヤーを殺した方法を考えていたキリトは、ある恐るべき可能性に気づく。
その可能性とは、現実でもう1人の協力者が、B oBの申し込みの時に入力する個人情報を盗み見て、ターゲットの家に入り込み、デス・ガンが打つ瞬間に、現実の協力者も、ターゲットの体になんらかの注射をした という考えだった。
そして、キリトは、シノンの家にも協力者が待機しており、シノンが撃たれるのを待っていると推測した。
そして、2人は手を組んでデス・ガンを倒すことにした。
作戦は、キリトが衛星スキャンで、相手に自分の居場所を知らせ、デス・ガンを誘き寄せる。そして、デス・ガンはが遠くからライフルで撃ってくるのを弾き、その射撃でデス・ガンの位置を割り出しシノンが撃つというものだった。
ソードアートオンラインII 10話 「死の追撃者」
奇襲を受け、デス・ガンに追い詰められたシノンは、デス・ガンの持っていた拳銃で、過去の事件を思い出してしまった。
間一髪で駆けつけ、シノンを助けるキリトだが、デス・ガンに追いかけられる。
バイクにシノンを乗せ、2人で逃げようとしたが、後ろから馬のロボットに乗り追いかけてきた。
そして、キリトは、シノンに後ろからライフルで攻撃してくれと頼んだ。
しかし、シノンは、恐怖でライフルのトリガーが引けなかった。
そして、キリトは運転を片手でし、シノンと一緒にライフルを打った。
2人が撃った銃は、ガス管にあたり、デス・ガンは、爆発に巻き込まれた。
しかし、デス・ガンはまだ死んでいなかった。
砂漠の洞窟に避難したキリトたち。
そこで、シノンは、自分が昔、事件で人を銃で撃ち殺したことをキリトに話した。
ソードアートオンラインII 9話 「デス・ガン」
自らがデス・ガンであると明かし、真の死をもたらすと宣言したボロマントの男。
中継を見る、アスナ達は、彼がSAO時代の殺人ギルド ラフィンコフィンの元幹部だと気づく。
キリトがボロマントが殺人ギルドのメンバーだとシノンに話した。
キリトは、デス・ガンは危険だから、自分だけで戦うと言った。
しかし、シノンは、キリトがここで死ぬと自分と戦えなくなるから自分も行くと言った。
そして、2人は、一時共闘することにした。
一方アスナは、キリトに依頼した人のところを尋ねることにした。
キリトとシノンは、デス・ガンが街にいると推測し、街に向かった。
しかし、デス・がんは、本人のキャラネームではなく、2人は悩んでいた。
シノンは、銃士xというキャラがデス・ガンではないかと疑い、キリトは、シノンに援護を頼み、一旦別れたした。
分かれた瞬間シノンは、デス・ガンに電気ショックを与え、動けなくなる銃を撃たれた。